それでいいっしょ

ゲイHIPHOPライター鼎のブログ

35歳になってしまった

Birthday Cake

ひいいいいいやああああああ!!!
ハンソンのMmmBopをひたすら聴いてた13歳の時はまさか自分が35歳になる日がくるなんて考えもしなかった。こんなに悲しいことが自分の人生に起こるなんて学校でも教えてくれなかった。ジョディワトリーもディスチャも「Sweet Sixteen」って曲は歌っても「Sweet35」って曲は歌ってくれないのよ。


なんでこんなに悲観するかっていうと村上春樹の「プールサイド」の影響。だってあれ「35歳は人生の折り返し地点だ」みたいな文章から始まるんだもん。そっか、そうなのか。あたしはついに折り返したんだ。お気楽快楽一直線だった人生はこれでおしまい。プールサイドの主人公みたいに自分の生活を見直してあとは【終わり】に向かうだけ。


なんちて。

まあ、悪くない35歳だと思うのよ。仕事はあるし、金持ちとは言えないけどご飯を食うには困らない。ライターとしても好き勝手に記事書かせてもらってる。会いたいと思える友達もいる。恋人もいる。嘘か本当かなんて知らないけど、年の割には若いって言われてる。少し太ってしまったけど、痩せる決意だけは固い。実家の親も元気だ。ある程度の夢はかなった。運のおかげもあるし、努力のたまものでもある。そしてみんなのおかげだ。


でももっとやりたいことが見えてきたんだよ。
仕事もそうだし、プライベートもそうだし。きちんとドアフォンのある家にも住みたいし、海外にももっと行きたい。もっともっと精進する。もっともっと面白い事したい。そういう意味では「プールサイド」読んどいて良かった。


そんなわけで今日は手始めにまずジョイポリスに行ってきます。一人で
だって誕生日はジョイポリス無料だっていうのよ。それにあたし、この歳になるまでジョイポリス行ったことなかったのよ。富士急もよみうりランドも行ったことないの。意外と世間知らずなの。だって興味ないんだもの。そんなもの知らなくても勝手に地球は回ってくれんのよ。でもそろジョイポリスくらい知っといてもいいんじゃないかなって思ったの。だって35歳なんだもの。咲きに咲いた35歳。毎日が花道!毎日がエブリデイ!夢と希望と愛に満ちた日々をただひたすら生きる35歳なの!!!

 

まだまだ知らないことがたくさん。色んなこと知りたい。

今年は化粧品をランクアップさせました。アルジルリンとピクノジェノール入り。素敵に毎日を過ごします。それが35歳の抱負。あと10kg痩せたい。それも35歳の抱負。そんなわけでみなさんなんかください。よろしくネ!

 

回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)

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ウーバーイーツ配達員がひき逃げ!Uber Eats Japanは謝罪もせず、医療費も払わない悪徳会社だった。

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(出典:https://www.ubereats.com/ja-JP/)

 

新しいデリバリーサービスとして人気を集めているUber Eats Japan。最近ではマクドナルドやケンタッキーといったお馴染みのメニューも取り揃えており、注目度がますますアップしている。twitterでの広告でも見かけることもある。また、自転車乗りの新しい副業としてもウーバーイーツの配達員が人気を集めている。

 

そんな中、ウーバーイーツの配達員が通行人をひき逃げしたという事件がtwitterで話題になっている。

 

被害に合った方は頭のボヤボヤが続いてる様子。 これに対し、Uber Eats Japanに犯人を確認することもせず、あくまで我関せずという姿勢のようだ。

 

これは一体どういうことなのだろう。あまりにもひどい。 事故を起こした配達員を野放しにするのか。 せめて医療費を払い、謝罪するのが筋ではないのか。

ウーバーイーツが業績を伸ばしている反面で、今後こういった質の悪い配達員が増えてトラブルが増えたらどうすのかとても心配になる。

私たちはウーバーイーツの配達員を町で見かけるたびに轢かれないようにと身構えなければいけないのかもしれないし、事故の責任も取れない企業のサービスは利用すべきではないのかもしれない。

少なくともあたしはこんな企業はもう利用したいとも思えない。 今後、企業の姿勢が改善されるのを心から望む。そしてなにより被害者がはやく回復することを祈る。

あの子が逮捕された

あの子が逮捕された。
一回しか話したことがないから知人という呼ぶのもは変だろう。そもそも向こうがあたしを覚えてるかどうかも怪しい。でもあたしはあの子と話した。それであの子を一瞬で好きになった。恋愛感情ではなく、人として。


その子は元々ある事件を起こしていて、それ事体は賛否両論だったんだけども、でもそのおかげで割とその界隈では既にちょっとした有名人だった。あたしはそれほどその界隈には精通していなかったので「変な子だな」としか思ってなかった。

 

とあるパーティーで、とある方がその子にあたしのことを「ライターさん」といって紹介してくれた。写真で見るより整った顔をしていて、想像してたよりも少しだけまともだった。
「どこで書いてるんですか?」とその子は聞いてきた。
「Realsoundとか。あとKAI-YOUも持ち込んでるよ、あとゲイメディアを少しかな」とあたしは答えた。そして続けて「あたしオカマだからさ」と笑って言った。

相手はあたしよりも一回りも下だ。この唐突なカミングアウトに何て答えるのだろう。ちょっと楽しみで少し怖くもあった。
そして彼は臆せずに「一緒に映画に行きましょう」と答えた。

脈絡のない答えがでて困惑した。なぜゲイと映画に行きたがるのか。まったく意味がわからない。やっぱり変な子だった。

 

でも「僕、映画が好きなんです」と言うあの子の顔は輝いてた。「映画かあ。全然見てないよ。トッドソロンズとキムギドクはちょっとならわかる」とあたしが言うとあの子は大いに喜んでしばらく作品への熱い想いを語っていた。

それくらいのやりとりしかしていないけど、本当に変な子だなあ、でも面白いなあって思った。そこに負の感情はなかった。
連絡したいな、でもそのうちまた会えるよね、なんて軽く考えていた。


そしたらあの報道。
運が悪かったんだ。
あたしはアメリカに住んでいたことがあって、合法的にそれを利用していたこともあるからそれに関しては至って肯定的だ。だからそう思ってしまう。

でもルールはルールだ。
日本だと犯罪者だというレッテルが貼られてしまう。
ハイリスク・ローリターン。だからあたしは日本ではそれをしない。

 

SNSで悪意のあるいじりを見た。
みんなむやみやたらにシェアをして笑っていた。
なんとかのキャラと「髪型が一致」とかいう比較ポストも見た。

 

「お前ら何も知らないくせに」
あたしはそう思った。

犯罪者というレッテルを貼りつけて、ただ面白がっている。
あの子が映画の話をするときの目の輝きもしらないくせに。
あの子のテンポのずれた会話の心地よさもしらないくせに。
ただ、悔しい。

 

あたしだって一回しか会ったことがないよ。
あの子の一面しか知らない。
でもあの子が好きだ。


でもだからこそ。
彼にまた会える日が来たら、もっと色んなことを話したい。
人が勝手に彼にレッテルを貼りつけようと気にせずに。
彼とお酒を飲んで色んなことが話したい。

 

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もし君から多くの人が離れてしまったとしても。
それでも僕は君に会いたいと願うよ。
また会おうね。

 

【寄稿】DOUBLE、SILVA、SUGARSOUL…ディーバの競演 20周年記念『UPLOAD』機にキャリアを辿る

realsound.jp

あたしの大好きな三人のキャリアをマニアックに振り返りました。J-R&Bの黄金期がお好きな方はぜひ読んでね〜

 

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